転職エージェントで転職したけど辞めたい【損害賠償を請求されることも】

転職エージェントで転職したけど辞めたい【損害賠償を請求されることも】

転職エージェントで転職したのはいいけれど、いざ入ってみるとどうにも聞いていた話とだいぶ違う、、とか、他にやりたいことが降って湧いてでてきたとか、、

 

転職エージェントで転職後に辞めたいとき、やっておくべきこととやってはいけないことを振り返っておきましょう!

 

職業選択は国民固有の権利とはいえ・・

確かに、職業選択の自由は国民皆に認められている権利ではありますが、だからといって、ポンポンまた転職してしまうのはどうでしょう?こと、転職エージェントを利用した転職では、採用時に多額の報酬を企業からエージェント会社に支払っています。

 

その額、結構高いんですよ。ケースにもよりますが、相場感としては年収の10数パーセント。

 

多くの会社からの引合いが見込めるスキルを持った転職者だと、年収に匹敵する位の費用を企業側は支払うこともあると言います。

 

このため、辞め方によっては企業側とトラブルになる事例も多く聞きます。中には、その額を転職者本人に請求する会社も、、

 

転職にあたって仮に会社が負担した金額を請求されても、自分の知らないところでやりとりされているオカネであれば実際に支払わなければいけないケースは稀です。

 

なので、そのような会社自体ほぼないでしょうからそこは安心するとしても、やはり去ってしまう会社とはいえやはりここはできるだけ円満に退社をしておきたいもの。

 

特に同業種で働き続ける場合は、転職後も前職の会社と何らかの関わりを持つことも少なくありません。言葉通り、「業界の狭さを実感する」のは大概、辞めたあとなんです。

 

数カ月勤務でも円満退社。そのためにやっておくべきこと。

ではどうやって円満退社をすればよいのか。とっかかりはやはり、退職の理由を会社側へ明確に示すことでしょう。会社に対し、転職前の期待値と実際のギャップを明確に示すことが重要です。

 

なぜなら、転職前の期待値というものは、その殆どがその会社の求人情報に掲出されていた内容であるため、その内容に期待して入ったのに聞いていた話と全く異なる、というのは、会社側としても弁明が難しいものがあります。

 

例えば、新規事業の立上メンバーとして採用されたにも関わらず、実際に配属されてみると既存事業のサポートがメインというのでは、あまりにギャップがありますよね。

 

他にも、「残業が多い」「残業代が出ない」などの理由があれば、世の中的にも至極当然の主張と認識されるので有効です。

 

円満退社といっても、会社側にへりくだって、「退社を認めてもらう」というスタンスではなく、あくまで自分に非がないことを明確にしておくのは、今後の活動においてもとても重要です。それを行わず、ただ「ごめんなさいすみません」で退職をしてしまうと、「よく分からない理由で突然退職してしまう人」として業界に吹聴され、退社後に貴方が苦労することにもなりかねません。

 

不満はしっかり伝えるにしても、自分を雇ってくれた会社に感謝の念も忘れずに

あまりに突然の退職通知は、会社側にも少なからず衝撃でしょう。そのため、上長や仲の良い先輩たちなどに会社から慰留の指示が出ることもよくあります。そういった人達と話をするときに気を付けるのが、ただの不満の羅列で終わらないこと。

 

短期間といえど、自分に対して多額の投資と給料を支払ってくれた会社であることは事実なので、不満と同時に必ず付けたいのが感謝の言葉です。「いろいろ不満はあったが、雇ってもらったことは感謝している」など、このような言葉を退職時に置いておくか置かないかだけで、会社側の心象は大きく変わってきます。

 

転職してから最低、どれくらいの期間は在籍すべき?

転職してみたらいろいろ自分と合わないことが分かったとして、でも自分の経歴にキズも出来る限り付けたくない。じゃあどれくらいの期間在籍すれば転職できるの?という疑問は転職時当然に湧いてでますね。

 

ただ、私も採用側で仕事をしていましたが、実は在籍期間というものはあまり重視しません。重視するのはやはり、「辞めた理由」。例えば辞めた理由が「肌に合わない」とか「文化が違う」などという理由だったりすると、次に採用する会社も「自分の会社にも合わないんじゃないか?」と敬遠されてしまいます。

 

「肌に合わない」「文化が違う」という言葉の一番の問題は、抽象的で問題がわかりづらいこと。これを具体化するための分析はしっかり自分でやっておきましょう。その分析をしっかりした上での短期離職であれば、(つまり退職にあたって合理的な理由が見いだせていれば)、1カ月の転職でも何の問題もありません。

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